手作り おいしい餃子の皮の作り方

   

手作り 餃子の皮

一度、手作りの餃子の皮を味わえば、もう市販品には戻れません。熱湯を加えて小麦粉を糊化し、さらに油脂を加えることで生地の伸びがよくなり、破れにくい餃子の皮を作ることができます。水餃子にすればモチモチに、焼き餃子にすればパリッと美味しく仕上がりますよ。

生地を上手に作れば、餃子を包むときに縁に水をつける必要がないくらい、しっとりとおいしい皮ができるはずです。

 

材料 大判22枚ほど

All Purpose Flour 200g (強力粉100g+薄力粉100g)+打ち粉
熱湯 130g
キャノーラオイル 10g
塩 1g

まず、湯を沸かしておきます。

小麦粉と塩餃子の皮の原材料 小麦粉と塩と熱湯

耐熱の容器に計量した小麦粉と塩を入れ、分量の熱湯を注ぎ入れます。スプーンや菜箸で手で触れるくらいの温度になるまで混ぜます。

丸めた餃子の生地餃子の生地に油脂を加える

生地を作業台に移し、生地がまとまるまで5~10分捏ねます。生地がつやつやとしてきたら油脂を加えてさらに5分ほど捏ねます。油脂はラードを使うとうまみが増えますが、なければ香りの強くないもので代用すれば大丈夫です。

生地を丸く整えラップに包み、常温で1時間以上休ませます。休ませる時間は1時間以上でも構いませんが、夏場に長時間休ませる場合は冷蔵庫に入れておきましょう。生地を休ませている間に水分が均一に行き渡り、しっとりと扱いやすい生地になります。

当日に餃子を作る場合は、生地を休ませている間にアンを作ります。皮を作ったらすぐに包み、なるべく早く作って食べるようにしましょう。

 

餃子の皮の伸ばし方

餃子の生地を切り分ける 縁が薄く真ん中が熱い餃子の皮

作業台に少量の打ち粉をして生地を直径2cmくらいの棒状に伸ばします。棒状に伸ばした生地を2cm幅、あるいはお好みの大きさに切り分けます。

切り分けた生地を手のひらで、なるべく薄く丸くなるようにつぶします。麺棒で生地を伸ばすときは、利き手で麺棒を前後に動かしながら、反対の手で生地を少しずつ回転させます。麺棒を押すときに生地を伸ばすことで縁が薄く、真ん中に厚みのある皮に仕上がります。

難しければ、手で潰したあと麺棒で生地を伸ばしたら生地を90度回転させ、麺棒でさらに伸ばします。これでは縁が薄くなりませんが、比較的簡単に丸い皮を作ることができます。

打ち粉は必要最低限にしてください。粉を使えば使うほど生地の伸びが悪くなり、皮がボソボソになってしまいます。

餃子の皮をくりぬいて作る方法

缶でくりぬいて作る餃子の皮くりぬいて作った餃子の皮

休ませた生地を3等分に分け、1mmの厚さに丸く伸ばしたら缶詰や型抜きなどでくりぬきます。同じ大きさ・厚さの生地が短時間で作れますが、どうしてもロスが出てしまいます。

麺棒で皮を丸く作るのは慣れるまで大変に感じるかもしれませんが、同じ技術は肉まん小籠包を作る時にも使えます。手作りできるものも増え、手作りする楽しみも増えると思うので、是非挑戦してみてください。

手作り おいしい餃子の皮の作り方
 
Prep time
Total time
 
破れにくい餃子の皮の作り方。モチモチとしておいしい餃子の皮に仕上がります。
Author:
Cuisine: Chinese
Serves: 大判22枚
Ingredients
  • All Purpose Flour 200g (強力粉100g+薄力粉100g)+打ち粉
  • 熱湯 130g
  • キャノーラオイル 10g
  • 塩 1g
Instructions
  1. 湯を沸かし、計量する。小麦粉と塩は同じボールに計量しておく。
  2. 耐熱の容器に計量した小麦粉と塩を入れ、分量の熱湯を注ぎ入れて、スプーンや菜箸で手で触れるくらいの温度になるまで混ぜる。
  3. 生地を作業台に移し、生地がまとまるまで5~10分捏ねる。
  4. 生地がつやつやとしてきたら油脂を加えてさらに5分ほど捏ねる。
  5. 生地を丸く整えラップに包み、常温で1時間以上休ませる。夏場に長時間休ませる場合は冷蔵庫に入れておく。当日に餃子を作る場合は、生地を休ませている間にアンを作る。
  6. 作業台に少量の打ち粉をして生地を直径2cmくらいの棒状に伸ばす。
  7. 棒状に伸ばした生地を2cm幅、あるいはお好みの大きさに切り分ける。
  8. 切り分けた生地を手のひらで、なるべく薄く丸くなるようにつぶし、麺棒で縁が薄く、真ん中に厚みのある皮に仕上げる。

 

餃子の皮の保存方法

当日に使わない皮には、片栗粉かコーンスターチで打ち粉をします。1回に使いやすい枚数に分けて重ね、ラップでピチっと包んだらジップロックバッグに入れて冷凍保存します。使うときは、使う数時間前に冷凍庫から冷蔵庫に移してゆっくりと解凍します。市販の生地も同様に保存が可能です。

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